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ハードディスクが壊れました

たまには技術屋っぽいことでも書こうかな。

NASにいれていたバックアップ用のハードディスクが不調気味で、先日確認したところ多数の不良ブロックが出現してしまっていました。

Western Digital社の WD15EARS (1.5TB SATA300) というハードディスクでいつ購入したのかもよく覚えていません。

ハードディスクは消耗品みたいなものだし、バックアップ用途で使っていたため大きな被害もなく、すぐに代替品(Seagate ST2000DM001)を購入し事なきを得ました。

ところでハードディスクの RMA(Return Merchandise Authorization / 返品保証)というのをご存じでしょうか?Western Digital社ではこのRMA保証を取り扱っており、うまくいけば送料(発送時のみ)負担だけで同等品と交換してくれるらしい、というところまでは知っていたのですが、試してみたくなりシリアル番号を控えてワクワクしつつ確認をしてみたところ・・・、

スクリーンショット 2013-02-27 8.39.38

「限定保証期間終了」の表示が。以上終了。購入日を証明するレシート等もないので打つ手ないっぽい。

それにしても保証有効期限が、2013年1月7日までというのが非常に悔やまれます。

保証有効期限の約1カ月後に故障が発覚するとは、Western Digital社の技術力恐るべし。(冗談です)

ここで教訓。

  • 保証のあるハードディスク購入時は、必ず保証有効期限を確認する
  • 有効期限終了の数カ月前くらいに、不良ブロックチェックを行う(Linux だと badblocks コマンド)

これはカレンダーに印付けとかないといけませんね。。

とは言ってもハードディスクってケースの中にあるので、シリアル番号の確認が億劫になるのも事実。ハードディスクのシリアル番号は、ディスク本体に印刷されている他、場合によってはコマンドで取り出せる場合もあります。

# hdparm -I /dev/sdb

/dev/sdb:

ATA device, with non-removable media
        Model Number:       WDC WD15EARS-******
        Serial Number:      WD-************
        Firmware Revision:  80.00A80
        Transport:          Serial, SATA 1.0a, SATA II Extensions, SATA Rev 2.5, SATA Rev 2.6

上記は今回壊れたハードディスクをUSB接続でFedora 18につないで確認した例です。興味のある方はお試しください。(他にも S.M.A.R.T. 経由等ある)

新しいハードディスクですが、こちらは既に某NASに入れてしまったわけですが、管理画面から確認ができました。

SMART

Seagate社も RMAやってますので、早速確認したところ保証は2015年4月まででした。

それではごきげんよう。

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